最新のデジタル機器を導入し、いち早く画像処理して診断と治療の効率アップに役立てます。
オリンパス社製EVIS LUCERA ELITEシステムを採用しております。太さ5mmの細径スコープによる経鼻内視鏡や、麻酔を用いた検査など、ご希望に合わせて行います。
最新のデジタルX線機器を導入し、いち早く画像処理して診断と治療の効率アップに役立てます。
手にX線を当て、骨密度を測定します。骨がもろくなっているかどうかを知る指標となり、骨粗鬆症の診断に役立ちます。
腹部に超音波を発信する装置を当て、内臓からの反射波を受信し画像化して診断する検査です。肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓などの検査に有効です。被曝の心配がなく安全に受けることができます。
心臓が発生する微量の電流をグラフの形に記録し、不整脈など心疾患の診断に役立てます。また、自宅で通常の生活をしながら測定するホルター心電図も行うことができます。